陥没乳頭とは

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陥没乳頭とは乳頭が乳房の外側ではなく、
内側に埋まってしまっている状態のことをいいます。

陥没乳頭には、吸引などをして乳首に刺激を与えることで
乳頭を出すことができる軽度の状態の仮性と、
乳首に刺激を与えても出すことができない重度の状態である真性があります。

ほとんど場合は、生まれつき乳頭を支える繊維組織が未発達な状態であるか、
繊維同士の癒着が原因となって起こる先天的なものとなっています。
しかし中には乳がんや乳腺炎などが原因となって、
症状が現れるという後天的な場合もあります。

いずれにしても、はっきりと原因がわかるものは少ないというのが現状です。
陥没乳頭とは基本的に生活において支障が出るというような疾患ではありませんが、
重度の場合には、乳腺炎を起こしやすくなるといった問題などが起きます。

また出産後に、赤ちゃんへの授乳に困難をきたしたりもします。
軽度の場合では乳首吸引器を使用したり、
赤ちゃんに授乳をすることで徐々に改善をしていくということも可能ですが、
重度の場合はそういった処置をしても、改善は困難となっています。

最近では陥没乳頭とは、若い女性が精神的な苦痛として抱える
大きな悩みの一つとなる場合も多く、
美容整形外科で手術を受けるという女性も多くいるようです。

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